| 日 時 | 2018年8月24日(金) 10:30-17:40 |
| 場 所 | 東京理科大学（神楽坂キャンパス） 2号館4階の241・242教室 会場案内 地図 |
| アクセス | 飯田橋駅（JR総武線、東京メトロ 東西線、有楽町線、南北線、都営大江戸線）徒歩5分 |
| 参加費 | 1000 円 (小学生・中学生・高校生・高専生以下は無料, 当日会場で集めます。) |
| 懇親会 | 4000 円 (約 2 時間を予定しています。学生・院生は半額です。) |
| PORTA、新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂6階／TEL：03-3269-1570 | |
| 主催 | 日本フィボナッチ協会 |
| 協賛 | 東京理科大学理数教育研究センター |
プログラム (講演 : 241 教室)
| 司会 | 大関 清太 | ||
| 10:30〜10:35 | 大関 清太 | (元宇都宮大学) | 開会の辞 |
| 10:35〜10:55 | 河野 真 | 6次の冪和の閉じた式三種類 | |
| 10:55〜11:15 | 藤田眞作 | (湘南情報数理化学研究所) | 数学と立体化学の統合をめざした書籍「Mathematical Stereochemistry」の出版 |
| 11:15〜11:35 | 中村滋 | (元東京海洋大) | 日本フィボナッチ協会の20年 |
| 11:35〜11:55 | 細矢治夫 | (元お茶の水女子大) | isospectral graphのその後の発展 |
| 11:55〜12:15 | 萩原幸男 | ((公財)地震予知総合研究振興会) | 指数関数のq-拡張から導かれるq-フィボナッチ数とその漸化式 |
| 12:15〜13:30 | launch time | 242教室 | 昼食、展示、数学体験館・近代科学資料館見学 |
| 司会 | 中村 滋 | ||
| 13:30〜13:50 | 渋川 元樹 | (神戸大学理学部) | Kostka数とFibonacci数 |
| 13:50〜14:10 | 佐藤ふたば | (船橋高等学校) | ブレスレットモデルを用いたルカ数列の拡張 |
| 14:10〜14:30 | 飯高 茂 | (元学習院大学) | スーパー完全数の平行移動 |
| 14:30〜14:50 | 高橋洋翔 | (池ノ上小学校５年) | スーパー双子素数、ウルトラ三つ子素数 |
| 14:50〜15:10 | 片山真一 | (徳島大学理工学部) | 制限付きのWythoffの二山崩し2 |
| 15:10〜15:30 | 渡邉将太郎 | (横浜サイエンスフロンティア高等学校2年生) | 正方形内の円充填 |
| 15:30〜16:00 | coffee break | 242教室 | 休憩、展示など |
| 司会 | 飯高 茂 | ||
| 16:00〜16:20 | 小松尚夫 | (武漢大学) | Fibonacci numbers, operators, and determinants |
| 16:20〜16:40 | 小川大貴・恩田直登 | (早稲田大学基幹理工学部数学科3年) | Fibonacci Nimの一般化 |
| 16:40〜17:00 | 前山和喜(関西大学院)・落合竜也(工学院大学院)・川久保辰真(工学院大学) | フィボナッチ２進法による四則演算 | |
| 17:00〜17:20 | 中川 幸一 | (埼玉大学) | 「18th International Conference on Fibonacci Numbers and Their Applications, at Dalhousie University, 7/1-7/7」の報告他 |
| 17:20〜17:40 | 大塚秀幸 | (芝浦工業大学附属高等学校) | An arctangent sum involving Fibonacci numbers |
| 17:40〜17:45 | 大関 清太 | 事務連絡・閉会の辞 | |
| 18:00〜20:00 | 懇親会 | ||